● 筋肉、靭帯治療の例

● スポーツ中に肩を負傷した例です。

左肩の位置が下がっているのが確認できます。

後ろから見ても、左肩のパーツである肩甲骨の位置と肩の高さが右と左で違うのが分かると思います。

肩の位置をキープする筋肉や靭帯が損傷し関節が不安定になっています。

これでは真っ直ぐに手が挙がりません。

治療で筋肉、靭帯を最適な状態に近づけ痛みと動きの改善をします。

最初の写真と比べて肩の左右差が無くなったのが確認できます。